FIVE PLUS ONEと手をつないで、歩き出せばきっと美しい未来が待ち受けています。

「注文が多すぎて、発送が追いつかない」
「問い合わせのメールが多くて、対応しきれない」

そんな嬉しい悲鳴をあげなければならない時がきても大丈夫です。
対応するための最善の方法を熟知しています。

そして、もっともっと大きくなってあなたの会社に広報部門・IT部門ができた時、
FIVE PLUS ONEの役目は一旦そこで終わりをむかえます。
また、FIVE PLUS ONEは役目を終えられることを切に願っています。

「あの時、FIVE PLUS ONEに出会っていなかったら、いまの事業はなかったよ」
「こんなにうちの商品がお客様をよろこばせることができたのは、FIVE PLUS ONEのおかげだよ」

というみなさまの声を聞くときがきたら、笑って「サヨナラ」をいいましょう。

そして、またいつか新しいプロジェクトが立ち上がったときには
一緒に「あーでもない」「こーでもない」と議論しながら、脳みそに汗をかきましょう。

だって、果てなく美しい未来が待っているんですから。